EO-Wiki - ゲーム内社会学

◆ゲーム内社会学
◇リアルでの物価
　配給は無償でも節度が必要なので整理券を整備
　市役所と店舗が調和するのは店舗が公務員だから
　つまり、商売をしている者は何処にも居ないし
　商売などと云うモノを認めていては
　物価から生活が破綻するだけであるとする

◇ログイン率
　全体のログイン率が低いとゲームにならないならば
　“その炭鉱の名は”等の様に
　ログイン率が低い時に参加するプレイヤーにバフを掛ける等
　何かしらの救済措置が無いと
　ログイン率を向上するまでゲーム内で待つ事もできやしない
　その様にこぼして於こう

◆リアルに於ける統制のノウハウ
◇極論
　Aの非協力でBが損失
　Bの非協力でAが損失なら
　手続き修辞学を否定して短絡となる次第だ

◇手続き
　壱：食品館等の自給自足が現実的な店舗の統制が先
　弐：食堂等の全体に波及する店舗の統制が次
　参：あとは手続きの否定に立ち返って短絡とする

◆EOの当時仕様に於ける統制のノウハウ
◇要件
　スタミナを議論して料理の統制が先
　狩りを議論して武器の統制が次
　その後は変な奴をハブるで完成

◇何が原因か
　趣味でしか無い+99しか出回らない
　これが原因であると考える
　+0や+20や+30を対抗馬にぶつければ
　武器の統制は現実的なはずだからだ

◇やる気はない
　物価統制のノウハウは示したモノの
　ログイン率を問われ過ぎる為
　ノウハウを示しつつやる気はないと結ぶ次第だ

◆大手とリアルマネートレード
◇要件
　リアルマネートレードが存在する以上
　ゲーム内まで物価統制しないと
　それが現実に波及する可能性がある為
　国政が乗り出す必要があるとする

◇能率化
　国政の圧力でゲームマスターが不正する方が
　生産性が良いと言う必要があるだろう
　まぁ、EOには関係のない話だが