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◇要件
 数の暴力で競争心を無視して
 協力心だけで政治を行う事にしないと
 息抜きに類する産業は世相から消え去る以上
 数の暴力で競争心を無視して
 協力心だけで政治を行う方が正しいと思うのだが

◇真実
 資産価値が何もない銀行券が有効なのは
 店舗側が公務員で固められているからである
 つまり、息抜きに終始するを官ではなく民でと云う様では
 息抜きに終始するは全滅すると云う事である

◇仕組みの変更は利かない
 政治の仕組みを変えて民間産業を認めるは難しい
 確実にぶち当たる壁として土地の確保があるからだ
 国政なら国家権力で土地を確保できる所に
 民間産業だと土地を確保する手段が壊滅的にないからだ
 よって、政治の仕組みを変えて民間産業を認めるは難しい

◇リソースにも限りがある
 息抜きにも質があると言出した場合
 元々に自由参加は認めるべきでない
 リソースが存外に高いかも分からないからだ

◇凡その次善解
 まさしく一番に面白い人事が
 手堅く完成する予算で創るより
 概ねに面白い人事が
 予算を気にせずに創る方が面白い以上
 リソースの都合で自由参加を否定する方が
 コンテンツについてマシになると考える必要がある


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