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◆何だそう云う事か
◇要件
占い師が占いたい事と
占い師が占うべき事の不一致
これを調整する為の屁理屈の一環が
クラックと云う事で良いだろうか
◇具体的に
元の状態でこのままだと如何なるを占うと
私が大成し過ぎると占う所
クラッキングの状態でこのままだと如何なるを占うと
世界が滅ぶと占う
そして、前者は占いたい事で
後者は占うべき事である
◇中身まで云うなら
私が志半ばに死ぬと
壱:医者が医療を忘却する
弐:店舗が食糧検疫を忘却する
参:電信電力以外の全てのインフラが停止する
四:電信電力も停止する
嘘吐きは
壱弐参の時節と四の時節を分離したのは
率直に戯曲のゲームマスターの不正である事を
一応は開陳して於こう
◇邪推への応対
貴君等がダルマ落しを失策しただけなのに
私が何かをした事にされては堪らないとだけ
◇実在性
前置き
物理は魔法に曲げられて魔法は常識が先と云う
生物は紐解くに生物から入れて魔法に連携できる
私について
生物から入って魔法を経て物理までを修める
そして、ラプラス=デーモンまで展望する
確認
医療と食糧は生物でしか無く
インフラは物理でしか無い
閑話休題
読書きの指導体力と筆記用具の工作体力を別ける
ならば、生物の授業体力と授業の準備体力も別ける
実在性
鬼で良いから物理までを極めたが居ないと
生物の授業の準備ができないとするに
座学上で全てを極めた第一人者が居ない事には
最初の指導が務まる鬼が居ないと調和する為
座学だとして全てを極めた第一人者は実在する
そうで無いと世相との矛盾を生じるからだ
◇こちら視点
怒ってると云うより
釈然としないの方が心理学であろうか
あとはどの様な仮想を占ったかは分からないが
場合に依っては命を救われてるのは私の方
そう云う仮想もあるとは思うのだ
つまり、事故を回避する為の突き飛ばしの折に
突き飛ばされた事しか認識できてない状況
そう云う仮説も立つと思うのだ